レーベル:ゴーゴーズ

感じたフィーリングとして非常にわざとらしい感がない。 特にお互い徐々に感情が上がってくると、密着からのキスが激しくなっていく等の描写が素晴らしい！ 個人的には1:17:30からのお互いイキ合ったあとの密着キスが非常に萌えた。

今作において特筆すべきなのはねっとりとした舌使いでしょう。この観点から言えば、今作は女子旅シリーズ・生撮シリーズの中でも１番です。2分間に渡り舌をねっとりと絡み合わせるキスシーンはとても官能的でした。その後に続く乳舐めシーンやクンニシーンも舌使いがとても丁寧であり、舐め方に愛を感じることが出来ました。全体的にアングルも安定しており、見やすい回でした。

行為中の照明も明るくカメラアングルが安定しており、逆光となる前半の日常シーンを除けば終始見やすかったと思う。後半のプレイのときにお酒で顔が赤くなっていたところは少々残念であったが（私は素面の状態でのプレイこそ美しいと思っている）、クンニのシーンは非常に圧巻であった。シリーズの中でも良質なクンニシーンが楽しめるので、クンニ好きにはおすすめである。

「不倫旅行」と「湯恋旅行」シリーズが好きなので購入してみました。レズにはあまり興味がなかったけれど旅をしながら相手との距離を詰めていくという楽しみ方は一連の「旅行」シリーズと変わらずなので絡みだけを期待している方にはまどろっこしいかと。同性だからなのか、距離の詰め方も非常に緩やかでソフト。そして愛撫も丁寧。ナビゲーター咲江さんの舌遣いは優しく時に激しく男にはなかなか真似できないかも。二人ともごく普通のボディですがある意味リアルでレズってこういうものなのかと見入りました。お相手のあおいさんの行きと帰りの表情の変化にも注目で帰りの電車内での表情は本当に可愛らしくなってます。気長に旅行気分を楽しめる方は是非とも！

最新作と比較すると画質はやや劣りますが（第12弾までは最高画質が3000kbs、第13弾からは6000kbs）、クオリティは最新作に勝るとも劣らぬものであり、女子旅ファンであれば楽しめること間違いなしでしょう。特に今回は浴衣がカラフルなので、見た目の華やかさがあります。主観アングルのクンニシーンも複数回あるので、私にとっては当たりでした。

男性経験のないという女の子と2人だけで温泉旅館でエッチするシーンが収録されています。完全なレズものですが、素人っぽさが出ており、非常におすすめです。あまり経験がないせいか、少しなめられただけで感じまくっている姿がエロくて綺麗です。

撮影係のアイ(あまね弥生)がお目当てです。ロリではない実年齢の雰囲気で、弥生ちゃんのプライベートを観ているようで楽しめました。声は相変わらずの甘え声です。お風呂まではレズっぽい感じはまったくありませんが、2人のおしゃべりも素人っぽい撮影も微笑ましいです。脱ぐと、ルミは派手な下着ですが、アイの可愛い系下着が弥生ちゃんらしくて嬉しい。ルミの裸は肉感的すぎて自分的には無理でした。お腹もたるみすぎです。それに比べてアイの美少女っぽい細身の裸が美しい。アソコの毛も少なくて清潔感があります。部屋レズは、2人ともハメ撮りが上手いです。ちゃんと良く撮れてます。カメラを置く位置も良いです。アイの相手がスレンダーな娘ならもっと良かったのですが。弥生ちゃんが欲しくてたまらなくなりました。お別れシーンでのポニーテールすっぴん顔も可愛い。弥生ちゃんと温泉デートしたくなりました。

二人旅に自分も寄り添って行っている気分にさせてくれます。貧乏人なんで非日常的な贅沢なお宿に泊まっていて羨ましくもありエロ作品をでありながら、旅情にも浸れるところが得した感じです。朱音さんのナビぶりは安定感があって良いです。うまく麻衣さんにアプローチしていました。コトが始まる前後の麻衣さん表情の変化がグッときました。

作品に出演されている女性2人の可愛らしさ、素人感が存分に味わえて、とても素晴らしい作品だと思います。初めてゴーゴーズの女子旅シリーズを見ましたが、他の作品も見たくなりました。リアルさ重視の作品を求めている方は是非！

どちらも特別美人というわけではなく、どこかにふつうにいそうな感じのする女の子。二人とも柔らかそうな女性らしい体つきが素晴らしいです。 男性との絡みでは見られなそうな快感を隠さずさらけ出している感じが興奮すると同時に綺麗だと思いました。

パッケージの写真とサンプルに出てくる子が可愛かったので見てみました。相手が男の場合より感じるところもお互い知っててオープンになるんですかね・・・

今回はやや高身長な大人女子との絡み合いです。笑ったときなどところどころ年齢を感じさせるシーンもありましたが、70年代の映画女優を思わせる美人タイプの見た目でありながら笑顔は大変可愛らしく、魅力ある女性でした。昼間のシーンが逆光だったのはやや見づらく残念でした。また行為の方は全体的に可もなく不可もなくといった感じであり、購入して損だったと思うような部分はひとつもないものの、お買い得だったと思わせるようなシーンもこれと言ってなかったというのが率直な感想でした。

股の開き方などがとても自然で、行為する姿にリアリティを感じることが出来ました。今回はクンニだけでなく、お尻の穴を舐めるシーンもあります。クンニよりも一歩踏み込んだプレイがあったことに、脱帽です。浴衣の緑とピンクのコントラストも、日本のわびさびを感じさせる落ち着いた美しさがあり、目の保養になりました。

2人ともとてもエロい。でも通常のAVで言われるような激しいプレイだったりイキっぷりがエロいという意味ではなく、お互いを見つめる顔がマジで相手に欲情してる顔であるという意味で、エロい。女が女のカラダに欲情し、マジで発情してるのを2人の表情から読みとってほしい。

ほくろが大変可愛らしかったです。本作1番の見どころは中盤のキスしながらの抱擁シーンでしょうか。抱擁の濃厚さは生撮シリーズ・女子旅シリーズの中でも1番と言っても過言ではなく、その愛に満ちた絡みは美しさの極みと言うべきものでありました。クンニシーンは残念ながらアングルが不安定であり、惜しいと感じました。ただし、舐めているときの汗だくの顔は最高でした。

今回もいつもと同様に前半の1時間が非エロの女子会トーク、後半の1時間が行為という構成です。筆を利用したくすぐりプレイは大変に微笑ましく、浴衣の帯を利用した目隠しプレイは最高に官能的でした。シリーズ最大の売りである濃厚な抱擁やクンニも健在です。相変わらず素晴らしい！

女子旅の姉妹シリーズです。女子旅との主な違いは、AVメーカーの社員が素人女性をたぶらかすという設定であること、道具の登場シーンがあるところです。それ以外はほぼ同じシリーズの作品と言っても差し支えないほど似ていると言えるでしょう。出演女性も大変に可愛らしく、愛に満ちた至福のひと時を垣間見ることが出来ました。マンコの剛毛ぶりが素晴らしいね！

女優さんはそれなりの年齢だったのでしょうか？すっぴん時の肌の汚さがリアルで良いという人も居れば汚すぎると感じる人も居て、好き嫌いの分かれるところだろうと感じました。遠くから見る分にはあまり気にならないので、近くから撮影したアングルがもう少し少なかったら、さらに魅力のある作品になっていただろうと感じました。

裸のまま抱き合う様子が大変に美しかったです。女子が女子に馬乗りする様子は何度見ても素晴らしい。乳舐め・クンニもシリーズ安定のねっとり感です。強いて言うところがあるとすれば、行為中もネックレスをつけているところが気になりました。行為中ぐらいは装飾品を外して純粋に行為を楽しんでも良かったのでは？気にならない人は気にならないかもしれませんが、私は少し気になりました。

今回もキスからクンニに至るまで、安定したねっとりプレイを楽しむことが出来ました。女子旅シリーズにおける「行為」はいつもリアリティに満ちていて、演技と思える不自然なプレイがありません。大変に素晴らしいことだと思います。

このシリーズの中では若干地味な印象を受けましたが、それでもクオリティの高い作品であることは言うまでもなく、ねっとりとしたクンニ、愛情に満ちたキスなどは十分に楽しむことが出来ます。女子旅ファンであれば、まず購入して損することはないでしょう。

直近の数作品（第23弾～第27弾あたり）に比べるとクンニシーンのアングルにやや不安定さと物足りなさを覚えました。とは言うものの、不満に感じるレベルという訳ではないので、購入時にあまり気にする必要はないかもしれません。このシリーズの醍醐味はレズクンニを当事者目線（クンニされている者の目線）で楽しめるところにあると思っています。作品における最大の見せ場にもなり得るので、クンニシーンには特に力を入れて撮影してほしいと思いました。

このシリーズはレズビアン女性のためのAVであると言っても過言ではないぐらい、いつも描写が丁寧で、アングルなども女性目線のものとなっています。どの場面を見ても愛情が伝わって来るし、AVにありがちな不自然な体位などもほとんどなく、リアルなレズカップルの戯れを覗き見ることが出来ます。最大の見どころはやはりクンニシーンでしょうか。ねっとりとした舐め方は本当に美しく、見るものの心まで癒してくれます。キスもまた然り。とても素晴らしい作品でした。

女子旅シリーズの第27弾です。今作も全編を通して自撮りによる撮影であり、男性カメラマンの登場はありません。キスシーン、クンニシーンがとても美しく、リアルな“行為”の様子を垣間見ることが出来ました。最近のＡＶは一昔前と違い、随分とリアリティにこだわる作品が増えて来たように思います。大変素晴らしいことだと思います。今後もこうした路線の作品が増えることに期待です。

女子旅シリーズの第25弾です。今作も全編を通して自撮りによる撮影であり、男性カメラマンの登場はありません。このシリーズで好きなのは、クンニされている女性がクンニしている女性の顔（クンニしている様子）をしばしば撮影していることです。こうしたシーンは第27弾などにも見ることが出来、観客は女優さんに感情移入しながら楽しむことが出来るでしょう。

女子旅シリーズの第24弾です。今作も全編を通して自撮りによる撮影であり、男性カメラマンの登場はありません。今作は全裸になったときに見えるブツブツだらけの肌が自然であり、最高に素敵でした。もちろんツルツルの綺麗な肌も美しいですが、美しいだけが女性の魅力ではありません。こうした汚い肌など女性の“あまり美しくない”自然な姿を前面に出す作品も、今後増えてほしいなと思いました（お尻などもぶつぶつのある女性の方が私は好きだったりするのです）。

冒頭などを除き、ほぼ全編を通して固定カメラによる撮影であったところは高評価に値する。オナニーものではもはや定番となった固定カメラによる撮影だが、レズものではまだほとんど見かけないのではないか。また、リアリティに欠ける体位などもあまりなかったため、この手のＡＶとしては非常に完成度の高い作品であったと思う。ただし、喘ぎ声は若干うるさかったように感じる。ラブホという密室での行為にしても、ここまで喘ぐのは不自然ではないか。リアリティを追求して、もう少し自然な喘ぎ声のプレイをしてほしかった。プレイ内容としてはクンニがメインで、ありがちなペニパンなどが一切登場しなかったことは非常に素晴らしかった。女性同士の愛を深め合う行為において、男女の関係を連想させるペニパンなど不要なのである。レズ行為は純粋に女と女の行為であるからこそ美しいのであって、そこに男や男を連想させる道具が登場する必要などないのである。まとめ：レズものとしては非常にめずらしい固定カメラによる撮影の作品であり、リアリティも高く満足に足る作品であった。

ふたりともロリ系の作品が好きな女優さん。でも、ここでは、ふたりとも実年齢な女子です。地味顔メイクに地味な服装で、素人感たっぷり。撮影係のノドカ(高梨有紗)は、癖のあるお顔に好みが分かれそうですが、自分は好きです。歯茎が出るのも見慣れると可愛くなります。有紗ちゃんが、しっかりとリードしてくれます。シングルマザーのホナミ(須崎美羽)は、所帯やつれ感さえあり、美羽ちゃんはロリ役とオトナ役では別人のようです。えっちでない導入部も飽きませんでした。ふたりともAVでない女優さんのように自然です。このシリーズは、お目当のコがいるので購入すると、相手のコがタイプでないことが多いのですが、本作は安心して観ていられました。脱ぐと、酔ったホナミがユデダコってからかわれます。お母さんなので、お腹が可愛らしくポッコリ。ノドカは、真っ白美肌スレンダーで、相変わらずのとっても綺麗なおっぱい。2回のからみは、お互いに貪るような激しさはありませんが、イチャイチャ感がとてもイイです。カメラはほとんど固定なので、ハメ撮りがあると良かったかな。ノドカの剃り跡が見苦しいのだけが残念。IVのときのようにお手入れしてきて欲しかった。

ナオ役の生田みくが目当てでしたが、相手のユズもちゃんと美少女でした。露天風呂で、互いに脱いでいく姿を写しますが、恥じらいがあって可愛いです。イチャイチャは可愛いのに、固定カメラで近づけずイライラしました。浴衣にお着替えも可愛い。ユズちゃんは大人っぽくなるのに、いくちゃんの浴衣姿は子供みたい。夕食後のお風呂で、ユズちゃんのSっ気が出ます。いくちゃんがカメラを持って、クンニしてるユズちゃんを上から撮ってくれます。なめてるユズちゃんエロい。次はカメラを交代して、キスの接写、そしてイキそうないくちゃんを撮ってくれます。お風呂を出る頃にはふたりの立場が逆転してました。ベッドでは、浴衣を脱ぎ捨て、お互いが欲しくてたまらない感じで始まります。行為のつど、カメラの位置を直してくれて、良い距離感で楽しめました。ユズちゃんの攻めが続き、いくちゃんがカメラを持ってくれます。チクビなめもクンニも接写で映り興奮。好きないくちゃんを美少女がなめてるの、たまりません。先に観た002のレズシーンは退屈しましたが、本作は大満足です。愛情を感じるキスが多いのもイイですね。

タイトルがレズビアン温泉旅行ということで、初対面の2人が一緒に旅行するという設定になっています。そのため、プレイだけでなくお互いの会話なども収録されているため、リアル感を感じることができます。そこから、プレイに移るので、普通のレズものの動画を見るよりも、個人的には良かったと思いました！お互いの初々しさがなんとも言えない感じでたまらなかったです！

レズものって女優さん２人が普通ですが、このビデオは（本物かわかりませんが）風俗嬢と素人さんたちの絡みです。見ましたが、リアリティはありました。女子は精神的な部分が大きいと言いますが、そこを満たす嬢の気づかいが良かったです。 実用に向くかは好みが分かれると思います。自分は好きでした。系統が変わったレズものを見たいなら是非。

二人旅ということでハンディカメラによる自撮りがほとんどで、余計なものが映らず臨場感があります。タチはタチオンリーという訳ではなく、リードしてた子が逆に攻められて感じてる姿も見れるのが嬉しい。最初の１組目は自撮りのみでしたが、残りの３組は固定カメラも設置されて、体全体が観れるようになったのもいいですね。

まるで上質の報道ドキュメントのような作品で、女性誌に取り上げられてもおかしくない作品に仕上がっています。だけれども、女同志絡み始めると一転して前段とのギャップから、そこはかとないわいせつ感がとてもエロいです。こそこそとして見ると、覗き見しているようで、いいかもしれません。

いろいろなことに思い悩む女性が、コンダクター役の女性と旅情豊な観光地を巡り、ひなびた温泉宿で癒されながら、女性同士の楽しみに目覚めていく、まるでＴＶのドキュメント番組みたいです。でもしっかりからみもあり、レズ好きには結構はまるこのシリーズのダイジェスト、見て損はない、そんな作品です。

モデルさんはスレンダーでスタイルよく美人です。 脱ぐ時の仕草も恥ずかしがっていて良いと思いました。 レズ初体験？なのかすごい緊張しているのが伝わってくるのも良かったです。

このシリーズは良い作品がそろっていると思います。傷心の女の子が女同士で旅行に行く、というシチュエーションからそそります。

レズものにありがちな、いきなり絡みだす作品と違い、会話から絡みまでが自然な感じでとても興奮できました。責められる方の女性も素人っぽくて好感が持てます。ただ、絡みに関しては、かなり淡白な感じだったので、もう少し色々なバリエーションで責めるシーンがあれば満点でした。