レーベル:未来（フューチャー）

前半二人と後半二人に別れていてもともとは別の作品みたいなので、2作品楽しめることになります。 前半、後半ともに人が多い中露出するシーンがあるため、過激を楽しみたい人はいいかなぁと思います。ただし、二人のみの絡みや人がいないところのシーンもそれなりにあるので、そこのシーンも人がいるところの露出にしてもらえれば嬉しかったです！ あと個人的には女子大?!あたりのシーンは下着のみでなく、裸であればなおよしでした… 総合評価は買う価値「あり」です。

Lesbian KISS exposure、第一弾も良かっただけにこの第二弾もとても気になっていました。第一弾、第二弾、共に同タイトルというのが納得いきませんでしたが（笑）、そんなのどうでも良くこの二弾目も最高のキス作品でした。第一弾と違って、こちらにはきちんと女優名が表示されてるのが嬉しいです。２シーン目の龍崎奈々葉さんと鮎川まどかさんの車がビュンビュン走りまくる道路沿いでのキスはとても興奮しましたね。お互いの鼻を押しつぶしながらのキスも最高でした。三井エリさんと工藤さきさんはビニール製のセクシーなミニスカ着用で登場時からワクワクしました。２０年前の作品ということで引退してしまった女優さんもいるでしょうが、このようなキスマニア向けの作品をこれからもドシドシお願いいたします！！

街中で脱ぎまくりです。２人だから余計に過激になってしまうのでしょうか。駅のコンコース、観光名所、交通量の多い道路の歩道、公園、いろんなところでおっぱいを晒しまくりです。女優さんにあまり羞恥心は感じられませんが、人前での露出が好きな方は一見の価値ありです。

激しい責めはありませんが、女性同志ゆえの勘どころを捉えたプレイは、♂にはない美的感で参考になりますね。それにしても、先生みたいな口調でのプレイ、笑っちゃいました。

レズキス物が大好きな僕には大当たりの最高な作品でした！ 路上の公衆の面前での濃厚な接吻にドキドキしながら観てしまいました。通行人（？）に怒られる場面が可愛かったりしました(笑)。 女優さんたちの名前がわからないのが残念ですが、20年以上前にこのような最高なキス物がリリースされてたとは驚きです。このようなドキドキ、ワクワクするレズキス作品をこれからも期待しています。

二人がかりでペニバン調○していく作品です。 2人が交互にペニバンを挿入したり、一人が挿入中にもう一人がフェラさせたり胸を責めるなど、やはり2人いるとプレイが単調にならなくて良いです。 言葉責めも2人がかりだだと数の○力が加わるので「レズの世界に堕とされていく」感が出ていいですね。

まず女優さんのレベルがどちらも非常に高いです。こんな子が露出作品に？という驚きがあります。内容的にも人前で露出を行っており、満足できると思います。ただ難点は最後の女子大？周辺での露出では脱ぎがたりないところです。あそこで全裸になっていれば満点です。

観月さなと青木菜摘の箇所だけを抜き出し、さらに他のバリエーションも加えたもので、シリーズものにありがちな、プレイ内容がワンパターン化してしまった感がぬぐえない。ただ、価格が安価なため、内容の割にはお得感がある。

なんちゃって女王様が出演しているのではなく、クラブでも活躍している有名女王様が調教しているのでしっかりと見られます。メス奴隷を女王様が調教する場合は難しく、同棲だけで障りがあるのに女性特有の相性の問題もありますがこの作品は見事にその点をクリアしておりまして見られる作品となっております。この手のシリーズでは当たりでないでしょうか。

マニアック系入りのレズモノといってよいでしょう。なかなか淫乱で、足舐めシーンなどなかなかのものです！ 最後のパートなどは、どっちがSでどっちがMなのかわからなくなりますが、この作品にあってはそれがむしろ興奮させます。いいですよ！

熟女ならではのエロっぽさがいいです。肉感的で興奮です。ソフトＳＭとしても秀逸で、どんな風にエスカレートしていくのか想像しながら見ると、より抜けます。

いわゆる「ハメ撮り」映像がニガテなかたもいらっしゃいますが、当作ではご安心あれ。ず～っとハメ撮り映像が続くのかと思ったら、ハメ撮りしながらペニバンレズしている２人を撮影している、という「世にも珍しい」設定ですので。しかも折角のハメ撮り映像は、所々効果的に挿入されてきますのでちょっとしたお楽しみなのです。肝心のペニバンプレイも含め、乞うご期待。

女の子たちのかわいい声やしぐさや笑顔を見てるとこんな青春もありかなと感じました。お互いのからだをまさぐって温かみを感じたり、おっぱいの大きさを確認したり、相手の股を愛撫したりと本当に楽しそうなところがいいですね。とくに１組目の立位での愛撫が良かったです。

この少女達のやりとりが映画の一シーンのような優雅さがあってとても感動ものです。真性のレズというよりは思春期にさしかかって、まだ異性へと関心が向かう前の同性への淡い思いといったところなのでしょう。レズ好きの人にとっても、ぜひ見てもらいたい作品ですね。